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【Google AdSense】sellers.jsonファイルに販売者情報を公開する方法

 

katsuです。

 

記事のタイトルを見て「はぁ?」と思った方も多いのではないでしょうか。

 

大丈夫、僕も「はぁ?」ですから。

 

今回はGoogleアドセンスを使っているブロガーさん向けの記事です。

 

僕のブログではGoogleアドセンス広告を利用しています。ブロガーさんであれば誰でもご存知でしょう。こんな感じの広告です↓(広告が表示されない場合もあります)

 



 

記事の内容や閲覧履歴から、ブログを見ている人に適した広告が表示されるという素晴らしいシステムなのですが・・・定期的に何らかの問題が発生します。

 

今回はこれです!管理画面のダッシュボードに突然現れました。

 

スクリーンショット 2020-09-15 220523

 

『Google の sellers.json ファイルに販売者情報を公開することをおすすめします。[アカウント設定] ページで、現在の公開設定のステータスをご確認ください。』

 

とのこと。

 

それほど大きな問題というわけではなさそうですが、なんのこっちゃい、です。いつものごとく、この記事を書きながら調査と対応を行っていきます!

 

これまで発生したGoogleアドセンスの問題や対処方法については、サイト内検索窓から「Google AdSense」で検索してみてください。大抵記事にしていますので。

 

sellers.jsonファイルとは何?

 

さて、まずはsellers.jsonについて調べてみましょう。

 

Googleアドセンスのヘルプページに一応説明があります。こちらです。

sellers.json は、広告エコシステムの透明性を高め、不正行為を防止するための IAB Tech Lab 標準で…

 

説明書きはこんな感じ。

 

スクリーンショット 2020-09-15 222547

 

なるほど・・・

 

わかりませんね。

 

そこで、ネットでいろいろと調べてみました。まず、少しお話は逸れますが先日このブログで書いたこちらの記事。

 

【Google AdSense】ads.txtファイルの警告に対処する方法

 

Googleアドセンスでads.txt(アズテキストと読みます)というものを設定したお話。ads.txtはWordpressブログのファイルを置いているサーバー内に設置するファイルです。

 

中身は「このサイトで使っている広告は、登録している正規の管理者が正しく運用しているのですよ」と証明するコードが書かれています。つまりGoogleは、このテキストファイルを見て「サイトの運営者=広告を貼っているサイト」だと確認するわけです。今回の「sellers.json」もads.txtと同じ系統の警告と考えて良さそうです。

 

ads.txtよりも一歩進んだ管理方法で、運営者コード(アドセンスで割り振られるpub-***~という番号)だけでなく、所有者区分、販売者名、ドメインといった情報を盛り込むことで、広告主に対し、より掲載者の情報を透明化することができるということです。

 

つまり、広告主に対して信頼性が上がりますよ、ってことだと認識しました。

 

そしてもう一度ヘルプページを見てみると・・・こう書かれています。

 

スクリーンショット 2020-09-18 101646

 

『情報を透明化しない場合、広告主はお客様の名前を確認できないため、収益に影響する可能性があります。』

 

このsellers.jsonは必ずしも設定する必要は無いのかもしれませんが、収益に影響するとあれば話は別です。多少の個人情報を開示することにはなるのでしょうが、ブロガーとして確実に設定しておくべきでしょう。

 



 

sellers.jsonファイルを設定する方法

ジェイソン2

 

それではさっそく「sellers.json ファイルに販売者情報を公開する」という設定を行ってみます。

 

まず警告が表示されているこちらの画面から「操作」をクリックします。

 

スクリーンショット 2020-09-18 102438

 

もしくはメニューバーから「アカウント」→「設定」→「アカウント情報」に進みます。

 

スクリーンショット 2020-09-18 102701

 

するとこちらの設定画面が表示されます。

 

スクリーンショット 2020-09-18 103500

 

ここで販売者情報の公開設定を行います。どうやらこんな感じに変更するだけでOKです。

 

スクリーンショット 2020-09-18 103745

 

変更内容は、

①「機密」を「非機密」に変更する
②「ビジネスのドメイン」に自分の独自ドメインを記入する

これだけです。

 

②については少し注意が必要です。http://やhttps://、wwwやスラッシュなどは含めず、独自ドメインの部分だけを記入するようにしましょう。僕のサイトの場合だと「katsu-note.com」です。ブログを3つサブドメインで運営していますが、メインドメインであるkatsu-note.comだけを入力しておけばOKです。

 

これで設定は終了です!

 

ads.txtの設定と比べるとかなり楽でしたね。

 

さいごに

最後

 

さて、今回はGoogleアドセンスのsellers.jsonファイルの販売者情報を公開する方法をお伝えしました。

 

・・・しかし、終わってみればsellers.jsonファイル、なんて全く触る必要もありませんでしたし、管理画面からちょいと設定を変更するだけでした。

 

ちなみに、この「販売者情報の公開設定」は、警告が出る前でも誰でも設定ができる項目です。僕はこれまで何もせずに放置していましたが、Googleアドセンスを使っている方であれば誰でも収益アップにつなげることができる設定なのではないでしょうか。

 

収益アップのために、この記事を読んだ今のうちに設定を変更しておくことをおすすめします!

 

 

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