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他人は他人。自分は自分。実はわかっていない人が多い?

他人は他人。自分は自分。

by katsu

 

katsuです。

 

今日もまた久しぶりに「人生を変える言葉たち」に記事を書いてみようと思います。

 

まあ・・・毎度気が向いたときに適当なことを書くブログですが。ではさっそく今回の言葉を。

 

他人は他人。自分は自分。

 

そんなん当たり前やんって誰もが思うこの言葉。実は意味がわかっていない人が多いのではないかと思います。そんな言葉を今回は掘り下げてみます。

 



 

「他人の気持ちになって接しろ」は間違っている?

気持ち

 

さて、誰でも小学生時代にこんなことを習ったのではないでしょうか。たぶん道徳の時間に。

 

自分がされて嫌なことは人にやっちゃだめだよ。

 

道徳教育の基本中の基本ってところでしょうか。

 

自分がされて嫌なことは当然誰がされても嫌なもの。自分が嫌がることは人にやってはいけませんよという教育です。いじめを事前に減らす効果も見込んでいたのでしょう。

 

要は相手の気持ちになって行動しましょうねってことです。

 

さて、この教育・・・

 

今どきの時代では間違っています!

 

その理由がわかりますか?

 

皆さんにはじっくり考えて頂きたいと思います。

 

 

では答えを。

 

 

自分と他人では「されて嫌なこと」のレベルが違うから一概に判断できない。

 

これが真実です。

 

つまり、自分では「この程度のことされても何ともないな」と思っていても、それを他人がされると大ダメージとなる可能性があるということです。

 

こんな理由から、「他人の気持ちになって接しろ」という教育は昔のものとなりつつあります。

 

これは僕個人の考えではなく、最近ではこういった風潮が少しずつ増えてきているようですね。ただ、未だに議論となる話題であることも確かです。

 

悩みや幸せは人間関係に起因する

人間関係

 

「他人の気持ちになって接しろ」が今どきでは通用しない。

 

皆さんはどう思ったでしょうか?

 

勘の良い人は自分の行動を顧み、これは学生だけに当てはまる話ではないなと感じたはずです。小学校で習うような簡単な教育が、実は大人になっても重くのしかかってくるわけです。

 

社会人となり仕事をしていても、普段の生活をしていても、必ず他人と交わります。そして、人間関係に悩んだり、逆に喜んだりすることになります。

 

対人関係は人の悩み&幸せの全てである

 

と言い切っても良いでしょう。

 

考えてみてください。あなたの悩みや幸せのほとんどは人間関係に起因するのではありませんか?

 

誰とも接することなくひとりきりが幸せ、という人もいるかもしれませんが、それは他人と交わることが苦手だという悩みでもあります。

 

人は周りの人と接して生きていくもの。

 

それはどんな悩みにもなり得るし、逆に幸せに繋がることもあるということです。

 

でもどうせなら、幸せにつなげたいところですよね?

 

仲良くても、家族でも、他人は他人。自分は自分。

人間関係

 

「人間関係」。

 

言葉で書くと簡単ですが、とても複雑なものですよね。何とか人間関係を良くしたいと誰もが思っているはずです。

 

ところがなかなか難しいもので。仲良くしたくても、

 

「なぜあの人は自分が嫌がることをするんだろう」

「なぜあの人は自分が喜ぶようなことをしてくれないんだろう」

 

自分が好かれたい、つまり自分に興味を持ってほしいのに持ってもらえない。どうもウマが合わなくて仲良くすることができない。そんな風にも思えてしまうことも多々あります。

 

さて、僕の言葉を思い出してください。

 

自分と他人では「されて嫌なこと」のレベルが違う。これは実は「嫌なこと」だけにとどまりません。

 

自分と他人では、

 

興味を持つポイントが違う

考え方が違う

好きなものが違う

 

他にもいろいろあります。

 

要は価値観が違うのです。

 

だからこそ、例え家族であっても、自分以外の人とは100%仲良くなれることはありませんし、わかりあえることもありません。

 

仲が良い人は70%ぐらい考えが一致しているのかもしれませんが、やはり残り30%は自分とは違うということですね。



 

自分と他人との「違い」を楽しもう!

違い

 

ここまで読んで頂けるとわかるでしょう。

 

完璧に自分の考えと一致している人はいない

 

ということが。そうなると、もう、

 

自分と他人との違いを楽しむしかありません!

 

こいつの考えは絶対に間違っている!と言いたいこともたくさんあるでしょう。でも、そんな人と付き合わなければならないのも、これ人生です。

 

そして人はそれぞれ価値観が違うだけでなく、経験値の差もあります。

 

考え方が未熟な人の相手をすることもあるでしょうし、その逆もあるでしょう。こんなときは、いかに世の中のスタンダードに則っているかを判断基準とするべきです。

 

こちらにちょっと関係する記事を書いています。

正論がいつも正しいとは限らない

 

さいごに。

 

実は僕自身、人と接するには相手の気持ちになって考えることが大事と思っていました。

 

ところが最近、この考えが通用しないと知ったのです。これは上に書いた通り。

 

自分に当てはめてみると、仕事で上手く立ち回ろうと周りに働きかけているつもりでしたが・・・その行動が本当に正しいのかどうか、自信が持てなくなりました。

 

実は他人と極力交わらないことがベストなのか?とも考えました。

 

しかしこれでは人間関係を築く上で本末転倒。

 

人とうまくやっていくには、付かず離れず。このバランスをしっかり守ることが大切ではないでしょうか。

 

「バランス感覚が良い」というのは、対人関係において「付かず離れず」のことを言うのかもしれませんね。

 

 

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