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【一眼写真】夏。暑いけど清々しいkatsuの写真を集めてみた。

【一眼写真】夏。暑いけど清々しいkatsuの写真を集めてみた。

 

katsuです。

 

久しぶりに僕が撮影した一眼写真を紹介します!

 

今回は夏バージョン。

 

春と秋はもうやったしなー。過去の記事はこちらです。

【一眼写真】桜の写真大量。katsuの春カメラフォルダ開放。

【一眼写真】katsuが秋の景色を写真に撮るとこうなる。

 

最近は一眼で写真を撮ることも少なく・・・いや、全く無くなりました。

 

僕の愛機、50Dはずっと防湿ボックスに格納されたまま。

 

というわけで、過去に撮影した夏写真を適当に集めてみることにします。ひとつずつコメントを入れていきますので・・・まあお気軽に眺めてやってください。

 

注)画像はかなり圧縮しています。お見苦しくてすみません。写真は転載可ですが、その場合は一筆くださいませ。
注)カメラはキヤノン製、レンズはシグマ、タムロンから純正白レンズまで使っています。一応詳細は伏せておきます。

 

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一眼でテキトー写真 夏バージョン

 

まずはこちらから。

 

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景気よく花火写真です!

 

電線やら家やらいっぱい写ってるなあ。いかに適当に撮っているかという。

 

花火といえば、今年2020年の夏はコロナで花火大会もほとんど中止されたのではないでしょうか。夏の風物詩が花火ではなく「涼しいマスク」だったのは異常でした。これも歴史か。

 

はい次。夏に入るちょっと前。紫陽花です。

 

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花ってじっくり見るとスゴイ色してます。こんな色が自然界にあるというのは不思議な気もします。

 

こんなのとかもすさまじい。

 

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逆に遠くから見て「大したことないなあ」と思った花でも、近くで見ると綺麗だったりします。

 

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こんなグラデーションもいいですよね。

 

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たまには花もじっくり見てみてください。

 

遠くで見るか近くで見るか。

 

どちらもなかなか良いものですよ!

 

こんな花たちには虫も寄ってきます。そして立派なクモの巣も。

 

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家の中ではこんな風景も。はえちょう、なんて今はもう通じんのやろうなあ。

 

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ちなみにこの写真は某博物館で撮影した写真です。こんな当たり前の居間の風景が博物館で展示される時代になりつつあります。

 

場面は変わって琵琶湖。

 

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こちらは滋賀県の西側、高島町(今は高島市)の白髭神社です。なんだか最近では悪い意味で有名になっています。

 

ジェットスキーで鳥居にぶつかったり、神社から湖岸に無理に道を横断する人がいたり。特に道の横断はメチャクチャ危険です。田舎ではスピードを出している車も多いですし、特にここは2車線が1車線に合流した直後のカーブ。気をつけましょう。

 

マナーが気になる琵琶湖ですが、夏は雄大な景色を見せてくれます。

 

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さらに夏の空。

 

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ちなみにここまでの写真は全て2010年以前のものなんですが・・・この当時に比べ、今の夏は本当に暑くなりました。空を見上げることも少なくなった気がします。

 

次は滋賀県の北に位置する箱館山からの景色です。このときは夏でも雪が残っていて、雪遊びができました。今では多分無理ではなかろうか。

 

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実は僕のブログの一番下、フッターにある写真も箱館山からの写真なんですよね。山の上から撮るの、気持ちいいんです。撮った人にしかわからない爽快感。

 

そして夏は実りの季節でもあります。

 

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そんな夏の季節、ふと気づくとあっという間に過ぎていく季節でもあります。ふと気づくと秋っぽい風景も。

 

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とはいえ、ほんと最近の夏は暑すぎますね。みんな活発に、元気になる夏・・・だったはずが、今ではクーラー必須の引きこもりの夏になりつつあります。(僕だけかな)

 

おまけ。

 

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当時マクロレンズを購入して嬉しがって撮ったような。CDの上の水滴を撮った写真です。

 

こんな写真が撮れるのも一眼の魅力です。

 

最近は本当にスマホのカメラが進化しました。ただキレイに撮れるだけではなく、楽しい加工も簡単にできてしまいますからね。そういった点ではスマホは一眼を超えたとも言えます。もはや一眼を使うのはこだわりでしかないとも。

 

そんな一眼レフカメラですが、フィルムカメラのように廃れてしまうのも残念でなりません。これも時代の流れか・・・。

 

カメラメーカーは写真の美しさだけを追求するのではなく、写真好きを満足させるカメラをどんどん作ってほしいものです。

 

生き残っていくメーカーはおそらく大手。大手メーカーは写真の美しさを正道と勘違いし突き進んでいるように思えます。もっと遊び心を加えてほしい!

 

いちユーザーの切なる思いです。

 

 

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