【最新版】コスパ最強Androidタブレット3選はこれだ!
katsuです。
今日は本当に使えるオススメAndroidタブレット3選を紹介します!
この記事を執筆している時点で僕が本当に欲しいと思ったタブレットのメーカーを3つご紹介します。
実は2つのメーカーのタブレットは実際に購入しました。
自分のものではなくプレゼント用に。なのでとにかくコスパを重要視したわけです。結論から言うと全部中華タブレットなのですが、最近では本当に良いものが出てきました。これを知っているのと知らないのではお財布の中身に大きな差が出ることでしょう。
なぜAndroidタブレットを選ぶのか?
さて、そもそもなぜAndroidタブレットを探す必要があるのでしょうか。iPad買ったらええやん、と大勢の方が思うのではないでしょうか。
はい、僕もタブレットはiPadが良いと思います。
自分用には無印と言われるiPadを使っていますが、やはり安定性や使いやすさ、何よりも見た目とAppleのブランドを保持しているという満足感があります。ですが、
Androidタブレットを購入する大きなメリット、それはズバリ『コスパ』です。
と言ってしまうとiPadの方がやっぱり品質的に上かと思われそうですが、最近では本当に良いAndroidタブレットがあるものです。そして、残念ながら国産品に比べ海外のタブレットは明らかにコスパが上です。
Androidは使いにくいと思われる場合もあるようですが、使いこなせば自由にカスタマイズでき、iPadよりも遥かに使いやすいガジェットになります。ホームアプリを変えるだけで全く違うものになったりもしますし。
さて、それでは僕が本当にオススメするコスパ最強タブレットメーカーを紹介しましょう!無名メーカーも含めた数多くのメーカーから厳選した3選です。
ALLDOCUBE
最初に紹介するのはALLDOCUBE(オールドキューブ)です。現時点でのおすすめは僕もプレゼント用として購入したiPlay40Hです。商品はこちら。
ほぼ同じスペックでこちらのiPlay40Proもあります。
特筆すべきは2万円台の価格でRAMが8GBもあること。この価格で8GBのRAMを積んだ機種はそうそうありません。CPUもミドルクラスとはいえ高性能ですし、クァッドスピーカーはかなりの臨場感でサウンドを奏でてくれます。
今回購入したときに写真を数枚撮りましたので載せておきましょう。まずは化粧箱。
なかなか高級感があります。箱を開けるとしっかりとした梱包。
中華品独特の粉っぽい感触も無く、シンプルかつ品のある梱包だと感じました。付属機器はこちら。
充電器とコードとスロットを取り出すピンです。使いやすいUSB-Cタイプのコネクタ。そして実はこのタブレット、SIMカードを入れることでデータ通信を行うこともできます。楽天モバイルと相性が良いんだそうな。
おまけですが最初から保護フィルムが貼ってあります。裏を向けるとしっかりPSEマークなどなど入っています。
ケースも一緒に購入しましたが、iPlay40Hと40Proでは形状が違うのでしょうか・・・うまく適合しませんでした。どうしてもこのあたりは失敗してしまいますね。十分に調査してから購入したほうが良さそう。
電源を入れるとこんな感じです。実際に使ってみてもかなりサクサク。ネットサーフィンやYoutube程度であれば余裕すぎるスペックでしょう。
このALLDOCUBE、さらに廉価版のタブレットも存在します。一度検索をかけてみてください。
TECLAST
次に紹介するのはTECLAST(テクラスト)。こちらもALLDOCUBEに負けないコスパ&高パフォーマンスを誇るタブレットメーカーです。
イチオシはこちらのM40Pro。やはりどのメーカーも「Pro」を冠した商品が高性能かつ気合いの一品。おすすめですね。
ALLDOCUBEに比べるとRMAや画面サイズの点でわずかに劣るといった感じでしょうか。ただ価格はこちらの方が安価。値段重視ならこのTECLAST M40Proがベストバイかもしれません。
ちなみにこちらのM40SEもプレゼント用として購入しました。
RAMが4GBまで落ちるとはいえ、ROMは128GBで十分に余裕あり。何よりも1万円台で購入できる最強コスパマシンです。重いゲームをする等の目的でなければ、こちらで十分でしょう。
Xiaomi
最後に紹介するのはXiaomi(シャオミ)です。スマホで驚くほどのコスパを実感したXiaomi、タブレット界でも今後iPad一強を崩すパワーを発揮するかもしれません。
紹介するのはXiaomi Pad 5という商品です。残念ながらこの商品、この記事執筆時点で発売から10日間しか経っておらず、まだ国内にはほとんど現品が出回っていません。販売直後に48時間のセールが行われたのですが、開始5時間ほどで5000台ほどがあっという間に売れ、数ヶ月待ちの状態です。
さて、何が優れているかというと・・・圧倒的なスペック。iPad PROを彷彿とさせるスペックながらコストパフォーマンスにも優れる一品です。気になるスペックを少し書いてみましょう。
・ディスプレイ解像度 1600 x 2560px(2K)
・本体色 黒,白,緑
・CPU Snapdragon 860
・RAM 6GB,8GB
・ROM 128GB,256GB
・カメラ メイン13MP,全面8MP
・リフレッシュレート 120Hz
まず中華にしては珍しく本体色が数種類取り揃えられています。そしてハイエンド機のみ搭載されるCPU、スナドラ860。RAMやROMは必要十分なものが取り揃えられています。カメラはそれだけ必要?というレベルの高画素数。
何よりも僕が注目するのはiPhone13PROと同じリフレッシュレート120Hzです。これは画面の更新が1秒間に120回行われるということで、いわゆるヌルヌル感に影響します。大抵のタブレットやスマホが60Hzであることを考えると120Hzはワクワクしますね。
またiPadのように専用スタイラスペンも用意されていますし、さらに上位のXiaomi Pad 5 PROも存在します。スピーカーが8つになる等など高性能すぎるスペックを楽しむことができそうです。
問題はいつ購入できるかです。恐らく大手通販サイトでも販売が開始されるはず。検索はこちらから定期的に行ってください。
さいごに
さて、今回はコスパ最強タブレットメーカーを3つご紹介しました。実は検索すれば他にも安い機種はいくらでも見つかるんですよ。ただ、やはり
安かろう悪かろうです。コスパに優れすぎた機種を選んではダメ。
今回紹介した機種はコスパに優れる中華メーカーの中でもハイスペックなものを取り揃えているメーカーを抽出しました。使えなくて後で困るのはショックですからね。高性能かつハイコスパを狙ってみるのはどうでしょう。
あなたもAndroidタブレットにデビューしてみませんか!自分好みにカスタマイズするのも楽しいですよ。
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スマホ買取のおすすめ業者21選比較!相場や高く売る方法も解説なんて記事も面白いですよ。ブランド品を少しでも高く売りたいとき、こちらを覗いてみては?
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